堀江貴文のQ&A vol.295〜優秀な人は起業する!?〜

堀江貴文のQ&A vol.295〜優秀な人は起業する!?〜

会社 を 起業 する

個人事業主としてスタートするか、あるいは会社を立ち上げるか?

独立起業するなら誰でも一度は悩むと思います。

今回の記事では、両方のメリットやデメリット、考え方などをお伝えします。

あなたが置かれている現状や、将来展望を考えたとき、個人と会社のどちらが良いのか、参考になれば幸いです。

個人事業主のメリット デメリットメリットデメリット会社設立のメリット デメリットメリットデメリット考え方、ポイント所得による税額を考える

個人事業主としてスタートしても、会社にした方がメリットが大きくなるタイミングというのがあります。

一概には言えませんが、所得の金額が500万円前後を超えると会社の方が税金が安くなります。

所得とは売上げから経費を引いたものです。

所得金額が上がっていくと、個人事業主では税率そのものが上がっていくことや、給与所得控除がない分、「会社から自分に役員報酬を支給する」形態に比べて納税額が多くなります。

そのタイミングになったら、会社組織にするだけで納税額が下がります。

消費税

個人事業開業から2年間は消費税の納税が免除されます。

さらに、そこから会社設立をすれば新会社でも2年間(2期分)は消費税納税が免除となります。

そのため、条件を満たせば2年間+2期分の期間は消費税を納めないで事業を展開できます。

営業面の考慮

個人事業はいつでもやめることができますが、会社組織だと解散・精算をするにも登記が必要です。

登記情報を誰でも確認できたり、決算公告の義務があったりする点など会社設立のデメリットは、裏を返せば社会への透明性となり、信用力に繋がっています。

そのため、仕入先や取引先が「会社組織でなければ取引してくれない」場合があります。

あなた個人に信用がある場合でも、個人相手の取引には税務面での手続きが増えるため、やはり「会社組織でないと取引できない」と言われるケースもあります。

設立費用や税金面以外に、そういった営業面での制約がないかも確認して下さい。

その他会社設立で変わること

名刺に代表取締役という肩書きがつく。

名実ともに社長になった実感が湧き、自分の事業に対する思い入れや、従業員に対する責任、お客様や社会に対する役割を一層強く意識するようになる。

複式簿記での記帳が必要になり、税理士と共に決算を組んで行く過程で経営者としてのスキルが上がっていく。

まとめ

・初期費用や自由度で選ぶなら個人事業主 ・信用度や税金面の有利さで選ぶなら会社設立

あなたの将来的な事業の規模や展望にあう形態はどちらになりそうでしょうか?

ちなみに、統計上は約7割の人がまず個人事業主として起業しています。

会社を維持していくというのは、それこそ「息をするだけで金がかかる」状態になります。

どうしても会社にする必要が無い場合、迷ったらとりあえずは個人事業でスタートし、売上げや利益などの状況を見ながら、法人成りを検討するのがお勧めです。

※各種制度は法改正などで変更になることがあります。最新の情報は各省庁のホームページなどを必ずご確認下さい。

Source: http://tabata-semi.jp/when-to-register-a-company/



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詳細について 会社 を 起業 する

「Thinkstock」より
 昨年12月、社長の村上太一氏が史上最年少で東証マザーズ上場を果たしたリブセンス。10月には、東証一部へ市場変更することになり、東証一部でも最年少社長の記録をつくることが話題になっている。  今や、会社設立は資本金1円でも可能となり、起業すること自体は敷居が低くなった。しかし、起業した会社の10年後の生存率はわずか5%といわれる今日、最も難しいのは会社を存続させること。リブセンス成功の裏には、倒産した企業が無数にあるのが現実だ。  そこで今回、20代でベンチャーを起業したものの、数年前、解散に追いやられたA氏に、 「ゼロから起業し、ベンチャーを運営していくということの難しさ」 「会社は、どのように壊れていくのか?」

A氏 大学生の頃、広告の仕事をしたいと漠然と考えていましたが、卒業後にたまたま小さな広告会社に契約社員として入社しました。何年か働いて、ノウハウも吸収したので、フリーランスとして独立しようと考えていたとき、大学の同級生だったBと「会社をつくろう」という話になりまして、Bが社長になって2人で立ち上げました。私自身は自発的ではなく、軽い気持ちでしたね。ただ、後でわかったのですが、実はBには込み入った事情があったんです。

A氏 Bの知り合いの税理士で、かなりブラックな感じの人がいまして(笑)。脱税を目的に、一回お金をプールしておくための受け皿として、その税理士にそそのかされてBは会社をつくらないといけなくなったみたいでした。B本人にあまり自覚はなかったようですが……。

――会社の設立資金は、どのくらいかかりましたか?

A氏 資本金は、現在は1円でもつくれるので、登記申請や定款作成などのために司法書士に払う数十万円程度で済みました。

――ゼロから会社をつくるためには、どういうことが必要になりますか?

A氏 税金や会社法のこととか知ってないといけないのですが、ホント軽い気持ちで起業したので、細かいことはよくわかっていなかったですね。決算とかも、基本的には前出のBの知り合いである税理士に任せていて、まったくノータッチでした。

――起業直後、生活できるくらいの給料は得られましたか?

A氏 設立当初は、友人の友人を紹介してもらうなどツテを頼って、小さい仕事はすでに持っていましたが、ギリギリで結構厳しかったです。給料が出ないときもあって、最初の1〜2カ月間は、空いた時間で出会い系サイトのサクラのバイトとかしてましたね。    半年くらいして、ある会社に営業をかけたところ、うまいこといき、その後は定期的に仕事をもらっていました。徐々に軌道に乗って、最終的に1年目で1000万円くらいの売り上げがありました。給料は少なくて、手取りで月額20万円ちょっとくらいでした。

Source: http://biz-journal.jp/2012/09/post_753.html

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